アラフォー男のうつ病闘病記

アラフォー男性のうつ病闘病記です。病気のこと、気になったこと、趣味についていろいろと語っていきたいと思います。おっさんと言っていい年齢の男の復活劇(になるはず)なので、良ければ読んでいってください。

再度、以前の病院へ

明日の光: うつ病、トラウマの克服まで (メンタルヘルスノベルズ)
 本日は、提出していた手記の原稿を受け取りに、依然通っていた精神科の総合病院に通院しました。
元主治医と再会し、談笑をしたのち本題へ。
正直私はびくびくしていました。
本のことをどう言われるんだろう。
悪く言われるんじゃないか、厳しく言われるんじゃないか。
そう思っていました。
しかし返答は予想外の物でした。
先生の第一声が
「よくここまで書かれました」
でした。
私はびっくりしてしまいました。
まさかそんな言葉が出てこようとは思いもしませんでしたから。
先生は一字一句しっかり読んでくれたこと、自分の知らなかったことまで克明に記されてあって、読んでよかったこと。苦しみを理解できた事。
色々とお褒めの言葉や教官の言葉をいただきました。
私は、原稿を渡すにあたって、文頭に元主治医に対し、躁転していたかもしれない旨を記載していました。
それに対して元主治医の答えが、
「あなたは躁転を疑っていたようですが、私はそうは思いません。大変よく書けていますし、あなたの苦しみも克明に表現してありました。非情に冷静に書かれていると思います。ですから躁転などではなく、あなたが命を燃やして書かれたのだなと私は感じました。」
そうおっしゃってくださいました。
私はこれほど嬉しいと思ったことはありません。
自分の文章でここまで人の心が動かせたのかと思うととても嬉しく思いました。
お世辞でも構いません。
私は嬉しかったし、自信になりました。
そして、表現を変えて、プライバシーを守れば出版はしてもいいとおっしゃってくださいました。これで私は、私の著書を堂々と出版することができます。
胸を張って世に出せます。
冒頭にリンクを張らせていただきました。
宣伝じゃないですが、もし読んでみたいと言う方がいらっしゃったら、よろしければお手に取ってみてください。
素人の書いたつたない文章で、読みにくい部分もあるかもしれませんが、ご一読いただければ幸いに思います。
今日はよい日になりました。