アラフォー男のうつ病闘病記

アラフォー男性のうつ病闘病記です。病気のこと、気になったこと、趣味についていろいろと語っていきたいと思います。おっさんと言っていい年齢の男の復活劇(になるはず)なので、良ければ読んでいってください。

うつ病の焦りと不安

うつ病につきものな症状に尋常じゃない焦りと不安がある。

それはどこから来るのだろうか?

当然病理的な症状であることには違いないが、うつで動けない、休んでいる自分が情けない。

仕事ができない、学校に行けない、何もできない自分が情けない。

そういう心理が働いている部分がある。

いわゆる世間一般でいうところの「普通」からはみ出してしまった自分。

転落して社会から逸脱してしまった自分を恥じる気持ちが働いている部分も多分にあるのではないだろうか。

そう言っている私自身もかつてはそうだった。

どうしようもない不安感、焦燥感、絶望感。人生が終わったんだとさえ思ってしまっていた。

なぜか?

それは「すぐに」社会に復帰しなければ!

「すぐに」仕事をしなければ!学校に行かなければ!

すぐに!すぐに!すぐに!

この「すぐに」という考え方自体が、鬱を加速させる一因となっている部分は否めないと私は感じるのである。

だが実際にうつ病は長期戦だ。

短距離走ではない。

長距離のマラソンのようなものだ。

当然ペース配分なしには走り切れない。

スタートから飛ばしてしまえば途中で力尽きる。

当然の帰結だ。

だからゆっくりゆっくり、自分のペースを守って、体の調子を気遣って走り続ける必要がある。

焦りは禁物なのだ。

「すぐに」仕事に行けるわけがない。

「すぐに」学校に行けるわけがない。

自分はそういう病気なのだと認めることが大事なんだと感じる。

自分の中で、無理のない範囲で、一つずつ、一つずつ、着実に積み重ねていけることを見つけることが肝要であると私は感じる。

それこそ散歩を毎日する、日記を書く、ちょっと筋トレでもしてみる。

そんな事でいい。

何か持続して積み重ねていけることを見つけるべきだ。

結果としてゴールにたどり着けばいい。

何も焦って一足飛びにゴールを目指す必要はない。

私はとりあえず記事を毎日投稿することを目標にした。

それが自信につながる、治療につながると思ったからだ。

継続すること。

言うのは簡単だがこれは難しいし凄い事だ。

途中で「こんなことして何になるんだ・・・」と思うかもしれない。

きっと思うだろう。私もそうだ。

でも何かを見つけてほしい。

何でもいい。

何か続けられる事、積み重ねられる事。

それが自信になるし、結果としてうつの治療に一役買うことだろう。

ちょっとした事を諦めずに継続する事。

これは自分に言い聞かせる文章でもある。