アラフォー男のうつ病闘病記

アラフォー男性のうつ病闘病記です。病気のこと、気になったこと、趣味についていろいろと語っていきたいと思います。おっさんと言っていい年齢の男の復活劇(になるはず)なので、良ければ読んでいってください。

コラム

私のうつ抜け

私は現在うつ抜けと言える状態にあります。 それというのも、手記を執筆してから変わりました。 ⇩これがその著書です。 www.amazon.co.jp 読んでいただけるとわかると思いますが、私は犯罪被害者遺族です。 統合失調症を患った実弟に母を殺されました。 事件…

人生の残り時間

人生の残り時間 皆さんは自分の人生の残り時間を気にして生きたことがあるでしょうか? 私はありません。 恐らく皆さんもそうではないでしょうか。 普通に生きていたら、自分があとどのくらいで死ぬかなんて考えませんよね。 私の妻の母は、あと5年持てばい…

パニック

パニック 昨日妻から、妻に母が末期癌であることを伝えられた。 3年後生存率は20%。 つまりほぼ死んでしまうことになる。 「母が死ぬ」 これは私にとってトリガーだった。 トラウマの引き金が引かれる。 日常が途端に非日常になる。 安心できていた世界が…

Twitterでのフォロワー数

<Twitterでのフォロワー数> 今現在、私のフォロワー数は2975人です。 もうちょっとで3000人。 でもデメリットも感じています。 結局のところ、積極的な絡みのあるフォロワーさんは十数名、あとは見てくれている見る専門のフォロワーさんでしょうか…

うつ病との付き合い方

<繰り返すうつ病> うつ病はとても再発しやすい病気です。 「やった、治ったぞ!」「うつ抜けしたぞ!」 そう思っても繰り返してしまうのがうつ病の怖いところです。 気は抜けません。 回復して、いざ職場に復帰したとしても、以前と同様の行動、働き方はで…

トラウマとその克服

<トラウマとその克服> 私は大きなトラウマを抱えていました。 母を弟に殺害されたという経験です。 これが心的外傷として大きく私の心に傷として残りました。 今は克服できたと思っています。 今回はその克服するまでの道程と、心的外傷、トラウマについて…

精神障碍者が罪を犯すとどうなる?

今回は精神障碍者がもし犯罪を犯してしまった場合どうなるのか?と言ったことを、私は実際に母を統合失調症の弟に殺害された経験がありますので、自分の実体験も交えつつ記事にしていこうと思います。 目次 <精神障碍者が罪を犯した場合> <責任能力の有無…

任意入院のすすめ

<任意入院のすすめ> 下記のツイートをしたところ、かなり人数からの反応があったので、この記事を書いています。 画像のツイート内容の通り、うつ病を患って退職、休職をした場合 ・経済的困窮 ・自分の置かれた立場 ・休職、退職 色々な要素が合わさって…

うつ病の実態と自殺について

うつ病の実態と自殺について <うつ病とは?> うつ病の罹患者数は、現在確認されているだけで100万人を越えます。その他の精神疾患で心療内科、精神科に通院、入院している人も含めれば約400万人に上るのです。 自殺者数が2万人から3万人前後で推移する中、…

日本の心理カウンセリングの実情

日本の心理カウンセリングの実情 日本日現在どのくらい心理カウンセラーがいるかご存じでしょうか? 日本心理学会に加盟している心理カウンセラーの人数は7000人ちょっと。 年間総予算は3億円程度。 7000人ちょっと、予算たった3億円です! 日本の人口は1億2…

うつ病で休養しましょうは難しい!

うつ病で休養しましょうは難しい! うつ病にかかると、医師から十中八九、というか十、「今はゆっくり安静にして休養しましょう♪」なんて気軽に言われます。 確かに休養は大事です。心身ともに休養することはうつ病寛解の最も重要なことと言えるでしょう。 …

うつ病と躁転状態

うつ病と躁転状態 うつ病は、気分が落ち込み、何もやる気が起きない、興味関心が薄れると言ったネガティブな要素が目立ちますが、この逆が躁状態です。 躁状態とは、異様なまでに気分が高揚し、突き抜けてハイテンションになり、すぐに怒ったりしてしまう状…

生きよう

今の私はうつ病を患いながらも、おそらくは回復期と言える状態にあるのだと思う。 だが以前は違った。2年前の春、統合失調症を患った弟に母を殺されたあの日から私の絶望の日々が始まった。 それまで当たり前だった価値観、世界観が全て覆されるような、破…

私のうつ病の初期症状

今回は私のうつ病の初期症状をご紹介したいと思います。今思えばものすごい体調だったなと改めて思うのですが、うつ病の方も、そうでない方も、一人の患者のケースとしてお読みください。うつ病の方なら共感できる部分もあると思います。そうでない方も、う…

最後の通院日

本日は今通っている病院の最後の通院日でした。 来週からは別のクリニックに移ります。 主治医と今の体調について、調子がいい事について談笑しながら面談をしていました。 それは問題なかったのですが、前回述べたようにわたくし、出版していたのです。 闘…

精神病院に入院するメリットとデメリット

精神病院に入院するときくと、「相当ヤバい状態なんだ」「もう手が付けられない状態なんだ」と思われるかもしれません。 確かにそういった人たちも一定数いますし、もう何年も何十年も入院している人だっています。これは社会問題化しています。 しかし、精…

うつ病における自己否定

うつ病とは 1、 一日中気持ちがしずむ 2、 これまで好きだったことが楽しいと感じられない 3、 急に体重や食欲が落ちる 4、 眠れない、あるいは眠りすぎる 5、 ソワソワと落ち着かなくなったり、 反対に動作が鈍くなる 6、 毎日体がだるく、なにもする…

うつ病の回復期の過ごし方

うつ病は大きく分けて ・急性期 ・回復期 ・維持期 に分けられます。 特に長期間に及ぶのがこの回復期であり、回復期の行動によって寛解するか長期戦になるかがわかれると言ってもいいでしょう。 回復期に大事な事は、とにかく休養する事。 しかし人間は一日…

親族間殺人における保障の在り方

殺人事件のうち親族間殺人はほぼ半数の47.2%となっており、 未遂も含めるとその数字はさらに55%前後に上がる。 通常殺人事件等に巻き込まれ、被害にあったものの親族には、犯罪被害給付制度によって保証金が下りる。 しかし、親族間殺人の場合、それが直系…

障碍と結婚について

私は妻と結婚して10年になる。 なれそめは仕事関係のつながりであったが、3年の付き合いの末、親のすすめもあって、結婚を決意する。 何の問題もなく結婚できるものだと私は思っていたし、何も考えずに妻にプロポーズした。 もちろん答えは「はい」であっ…

うつ病に根強く残る身体症状

うつ病を発症すると、気分が落ち込む、憂鬱になる、悲しくなるといった精神面での悪影響に加えて、様々な身体症状が現れてきます。 うつ病に表れる身体症状 ・睡眠障害(不眠・過眠) ・疲労、倦怠感 ・食欲減退、または増加 ・頭痛 ・吐き気 ・肩こり、首こ…

うつ病の闘病で大事な事<現実逃避>

うつ病の患者数は年々増加しており、現在では述べ73万人に上るという。また障害のうちに16人に1人はうつ病を経験すると言われています。 うつ病は我々にとってとても身近な病気。 誰もがなりうる病気です。 うつ病は強いストレスを長期間受け続けた時、…

ダイエット継続中

私はダイエット中である! なぜかってうつ病闘病中に15kgほど激太りしたからです。 薬の副作用とかあると思うのですが、何と言っても億劫な気分による食の乱れ、過食欲求に耐え切れずにお菓子をドカ食い。 こんなことしてれば太るに決まっています。 うつ…

足踏み

うつ病になったら、 生きてるだけで偉いんだよ! 生きてるだけで凄いんだよ! 生きてるだけでいいんだよ! と言われる。 それは間違っていない。 自ら死を選びたくなるのがうつ病だ。 実際に実行に移してしまう人も多い。 そんな人たちに向けてかける言葉と…

折れた心

うつ病は心の風邪、とか心の骨折だ、なんて言われている。 私は違うと思う。そのどちらも当てはまらない。 風邪は薬を飲めば直るし、何ならほっといても勝手に治る。 骨折も固定してれば勝手につながる。 でも折れた心は繋がらない。 無理につなげても、スト…

うつ病の焦りと不安

うつ病につきものな症状に尋常じゃない焦りと不安がある。 それはどこから来るのだろうか? 当然病理的な症状であることには違いないが、うつで動けない、休んでいる自分が情けない。 仕事ができない、学校に行けない、何もできない自分が情けない。 そうい…